自然住宅サンビック 第五工事 物みなは歳日と共に

まいど

いつもお世話になります

N♪です

今日のテーマ曲は「拝啓、ジョンレノン」真心ブラザーズです。

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ワイも昔なんか自分がすごい奴だとおもってました。

誰にでもある、そうあれですよ。

ワイも学校の知り合いに聞いてみたんだ

ワイ「ワイさぁ 伝説の勇者のような気がするんやけど

      まず何したらええと思う?」

知人「目を覚ませ」

そんなこんなで今に至っとります

そんなワイも前橋市管工事組合のボランティアに行きました

そこで、なんともとろけてしまうような銘水「前橋の天然水 アカギノメグミ」販売手伝いました

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そして、前橋まつりが終わった朝は清掃ボランティア行きました

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そして普段行かない街中でこんなものを発見

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萩原朔太郎が郷里前橋にあった頃、

この辺り一帯は榎町と称し、繁華街の中心地であった。

碑面の写真は詩人自らが撮影した昔日の風景である。

ここから西へ約二百米。そこには萩原家の菩提寺「政淳寺」があった。詩人はしばしば

墓参のため訪れ、晩年には父の墓に詣でて、

「物みなは歳日と共に亡び行く」の散文詩を書き残した。

いまはその寺院も他へ移転し、跡かたもない。

詩人の胸中を去来した、ありし日を偲び、

時の市民ゆかりの地に記念碑を建立する。

萩原朔太郎研究会

 

「物みなは歳日と共に亡び行く」全文を
ここで読んでおきましょう。

物みなは歳日と共に亡び行く
     わが故郷に帰れる日、ひそかに秘めて歌えるうた。

物(もの)みなは歳日(としひ)と共に亡び行く。
ひとり来てさまよえば
流れも速き広瀬川。
何にせかれて止(とど)むべき
憂いのみ永く残りて
わが情熱の日も暮れ行けり。

 久しぶりで故郷へ帰り、広瀬川の河畔を逍遥しながら、

私はさびしくこの詩を誦した。
 物みなは歳日(としひ)と共に亡び行く――

郷土望景詩に歌ったすべての古蹟が、殆んど皆跡方もなく廃滅して、

再度(ふたたび)また若かった日の記憶を、

郷土に見ることができないので、心寂寞の情にさしぐんだのである。
 全く何もかも変ってしまった。

昔ながらに変らぬものは、

広瀬川の白い流れと、

利根川の速い川瀬と、

昔、国定忠治が立て籠った、

赤城山とがあるばかりだ。

少年の日は物に感ぜしや
われは波宜(はぎ)亭の二階によりて
悲しき情感の思いに沈めり

 と歌った波宜(はぎ)亭も、既に今は跡方もなく、

公園の一部になってしまった。

その公園すらも、昔は赤城牧場の分地であって、多くの牛が飼われて居た。
 ひとり友の群を離れて、クロバアの茂る校庭に寝転びながら、青空を行く小鳥の影を眺めつつ

艶めく情熱に悩みたり

 と歌った中学校も、

今では他に移転して廃校となり、

残骸のような姿を曝して居る。

私の中学に居た日は悲しかった。

落第。忠告。鉄拳制裁。絶えまなき教師の叱責。父母の嗟嘆。そして灼きつくような苦しい性慾。手淫。妄想。血塗られた悩みの日課!

嗚呼しかしその日の記憶も荒廃した。むしろ何物も亡びるが好い。

わが草木(そうもく)とならん日に
たれかは知らむ敗亡の
歴史を墓に刻むべき。
われは飢えたりとこしえに
過失を人も許せかし。
過失を父も許せかし。          ――父の墓に詣でて――

 父の墓前に立ちて、私の思うことはこれよりなかった。

その父の墓も、多くの故郷の人々の遺骸と共に、

町裏の狹苦しい寺の庭で、侘しく窮屈げに立ち並んでる。

私の生涯は過失であった。

だがその「過失の記憶」さえも、やがて此所にある万象と共に、虚無の墓の中に消え去るだろう。父よ。わが不幸を許せかし!

たちまち遠景を汽車の走りて
我れの心境は動騒せり。

 と歌った二子山の附近には、

移転した中学校が新しく建ち、昔の侘しい面影もなく、景象が全く一新した。

かっては蒲公英(たんぽぽ)の茎を噛みながら、

ひとり物思いに耽って徘徊した野川の畔に、

今も尚白い菫(すみれ)が咲くだろうか。

そして古き日の娘たちが、今でも尚故郷の家に居るだろうか。

われこの新道の交路に立てど
さびしき四方(よも)の地平をきわめず。
暗鬱なる日かな
天日(てんじつ)家並の軒に低くして
林の雜木まばらに伐られたり。

 と歌った小出(こいで)の林は、

その頃から既に伐採されて、楢や檪の木が無惨に伐られ、

白日の下に生々(なまなま)しい切株を見せて居たが、

今では全く開拓されて、市外の遊園地に通ずる自動車の道路となってる。

昔は学校を嫌い、弁当を持って家を出ながら、ひそかにこの林に来て、

終日鳥の鳴声を聞きながら、少年の愁いを悲しんでいた私であった。

今では自動車が荷物を載せて、私の過去の記憶の上を、勇ましくタンクのように驀進して行く。

兵士の行軍の後に捨てられ
破れたる軍靴(ぐんか)のごとくに
汝は路傍に渇けるかな。
天日(てんじつ)の下に口をあけ
汝の過去を哄笑せよ。
汝の歴史を捨て去れかし。          ――昔の小出新道にて――

 利根川は昔ながら流れて居るが、

雲雀の巣を拾った河原の砂原は、原形もなく変ってしまって、

ただ一面の桑畑になってしまった。

此所に長き橋の架したるは
かのさびしき惣社の村より
直として前橋の町に通ずるならん。

 と歌った大渡新橋も、また近年の水害で流失されてしまった。

ただ前橋監獄だけが、新たに刑務所と改名して、

かってあった昔のように、長い煉瓦の塀をノスタルジアに投影しながら、

寒い上州の北風に震えて居た。だが

監獄裏の林に入れば
囀鳥高きにしば鳴けり

 と歌った裏の林は、概ね皆伐採されて、囀鳥の声を聞く由もなく、昔作った詩の情趣を、再度イメージすることが出来なくなった。

物みなは歳日(としひ)と共に亡び行く――。
ひとり来りてさまよえば
流れも速き広瀬川
何にせかれて止(とど)むべき。          ――広瀬河畔を逍遥しつつ――

(中公文庫「日本の詩歌14 萩原朔太郎」より。

読みやすくするために「新かな・新漢字」に直してあります。編者。)

掃除つながりで今日のタメになるかもしれないお話です

これは道元禅師のお師匠様である中国の天童如浄(てんどうにょじょう)禅師の若い修行時代のお話しです。
如浄様も出家したばかりの頃は一般の修行者が歩むように、
仏教を学問的に学んでおられました。
しかし19歳の時、何を思ったのか突然仏教の教学(きょうがく)を棄(す)て、禅門に身を投じられたといいます。
何故そうなされたのかと言えば、
真実の道は、知識だけではどうしても超える事が出来ないと気が付かれたのでした。
そこで今までの学問一辺倒のやり方を止(や)め、サッサと実践を重んじる禅宗の寺に入門して仕舞ったのでした。
その禅寺での如浄様の修行ぶりは真剣であり、
特に坐禪は他の修行者に比べ群を抜いておられました。
 そんなある日、如浄様はトイレ掃除の役目を務めたいと
、お師匠様でもあるその寺の住職に申し出たのでした。
禅宗の修行道場ではたくさんの役職、役目がありますが、
その中でトイレ掃除の役を浄頭(ちんじゅう)と言います。
その浄頭の役を務めたいというのです。
ところがお師匠様は『もしお前が私の質問に答える事が出来れば、
お前の望むトイレ掃除の役目を許可しようではないか』と言うのでした。
 トイレ掃除の役をするのに試験があるなんて、
皆さん不思議にお思いになりませんか?誰もが嫌がるトイレ掃除の役目です。
もし如浄様のように『私にやらせて下さい』と言う奇特(きとく)な人が居れば、
我々は大喜びをし、直ぐにでもお願いをして仕舞しいます。
しかしそのお師匠様は、若き如浄様がトイレ掃除の役を務められるだけの器であるか試験をするというのですから、
本当に仏法の話しは面白いですね。
 そう言えば永平寺でもトイレ掃除、
つまり浄頭(ちんじゅう)の役は、たくさん居る修行者の中の第一座である首座(シュソ)和尚という人が務めます。
この首座和尚は、永平寺の住職に代わって説法されるほど力量がある人物なんです。
ですから首座和尚は他の修行者からは『長老様(ちょうろうさま)』とも呼ばれ大変尊敬される存在なんです。
その首座和尚にして、はじめてトイレ掃除、浄頭(ちんじゅう)のお役目を務める事が出来るのであり、
それほど道を求める事に真摯(しんし)な人でなければ務める事が出来ないのでした。
その如浄様に出されたお師匠様の質問とは
『お前は汚れていない処を、いったいどのように浄めようというのかね?
「浄子染汚(じょうすぜんな)せざる処(ところ)如何(いか)んか浄得(じょうとく)せん」』
という一見トンチのようなものでした。
『汚れている処を浄める』というのならば、我々にもわかる話しなのですが
『汚れていない処を浄める』とはいったいどういう事なのでしょうか?
現代では、水洗トイレ等もあって、昔に比ベ、チョット小綺靂(こぎれい)になったように感じられますが、
それでもお師匠様の質問のようにトイレは『汚れていない処』とはとても思えません。
ましてや皆が使用したトイレを今から掃除する訳ですから、どうして汚れていないといえましょうか?
 若き如浄様もやはり幾ら考えても『汚れていない処を、どう浄めるのか?』
という質問に対して、答えが出せません。
それから一年以上が過ぎたある日の事、答えに窮(きゅう)している如浄様を見かねたのか、
お師匠様は『お前が、答えられないのは、古い巣から脱(ぬ)け出す事が出来ないからだ
。もし脱(ぬ)け出す事が出来ればすぐ私の質問に答える事が出来るのだが
「旧巣窩(きゅうか)を脱(だっ)せば、まさに便宜(べんぎ)を得べし、如何(いか)んぞ道(い)い得(え)ん」』と、
何故それに答えられないのかと言えば、生まれて以後に身に付けた価値観を、
古い巣のように後生大事に固守して仕舞い、
それで我々は本来の自由自在な動きが出来なくなって仕舞っているのだと言うのです。
 それを聞いて益々精進努力を重ねられた如浄様はある日の事、
お師匠様が何故このような質問をされたのかと、その意味がやっとわかったのでした。
そして直ぐさまお師匠様の所へ行
『私は汚れていない処を浄めます
「忽然(こつねん)として、豁悟(かっご)して曰(いわ)く不染汚(ふぜんな)の処(ところ)を打(だ)す」』
と、お師匠様と同じ事を言われるのでした。
 お師匠様はそれを聞き大変喜ばれ、
如浄様をお釈迦さまから代々続く仏法の正統な相続者であるとお認めになり、
又その寺のトイレ掃除、つまり浄頭(ちんじゅう)の役目を務める事も許されたのでした。


我々が頭で考えているかぎり
『浄い』『汚い』いう二っつの相対的な世界からどこまでも抜け出せず、
行き詰まって仕舞うのでした。
そして「浄と汚」ばかりではなく「苦と楽」
「老と若」
「貧と富」
「美と醜」等の間を行ったり来たりとうろうろし、
汚いにこだわったり、浄に引っ掛かったり、
富にこだわったり、逆に貧に執着したりしているのでした。
ですからそのような人間の相対分別のものさしでは
『汚れている処を浄める、汚れているからこそ浄める』となり、
どうしても道徳的な義務感が付きまとって仕舞います。
特に我々には『トイレは汚れいる処』という先入観もあり、
そこから抜けられません。
ところが実際に身体を使ってトイレ掃除をするという実践の世界では、
我々を縛りつけていた『浄い汚い』という相対的な思いは一挙に消え去り、
そこにはトイレ掃除をする、只浄めるという純粋な、そして無理のない行があるだけでした。
そのような『浄い・汚い』という相対的な人間のものさしを超えた処を、
お師匠様は(人間の思いで)汚れていない処と言われたのでした。

 

 

また、便所とは「独りを慎む」という場所だと聞いたことありませんか?

『君子は必ずその独りを慎む』
―君子必慎其独也―


<大学>
「独りを慎む」、略して「慎独」とは、他人の見ていない所でも、
間違ったことをしないように、絶えず自分の言動をチェックすること。

他人の眼があれば、誰でも慎重に振舞う。
だが、他人の眼があろうがなかろうが、常に慎重に振舞うのが君子なのだという。

独りだからといってまちがったことをすれば、
他人には知られなくても、自分は知っている。他人はだませても、自分はだませない。

それがいつまでも気持ちに引っかかり、知らぬまに容貌や態度に現われてくる。

というわけで、

  ここまで読んでくださって、

    本当にありがとうございました

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今宵はここまでにしとうございます
であまた
     それでは皆さん、おやすみなさい。
     みなさまが、とても楽しく愉快な夢を見られますように

 

     提供は、エネルギーゼロ住宅を推進するカーサソーレの㈱サンビックでした

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これは道元禅師のお師匠様である中国の天童如浄(てんどうにょじょう)禅師の若い修行時代のお話しです。如浄様も出家したばかりの頃は一般の修行者が歩むように、仏教を学問的に学んでおられました。しかし19歳の時、何を思ったのか突然仏教の教学(きょうがく)を棄(す)て、禅門に身を投じられたといいます。何故そうなされたのかと言えば、真実の道は、知識だけではどうしても超える事が出来ないと気が付かれたのでした。そこで今までの学問一辺倒のやり方を止(や)め、サッサと実践を重んじる禅宗の寺に入門して仕舞ったのでした。

これは道元禅師のお師匠様である中国の天童如浄(てんどうにょじょう)禅師の若い修行時代のお話しです。如浄様も出家したばかりの頃は一般の修行者が歩むように、仏教を学問的に学んでおられました。しかし19歳の時、何を思ったのか突然仏教の教学(きょうがく)を棄(す)て、禅門に身を投じられたといいます。何故そうなされたのかと言えば、真実の道は、知識だけではどうしても超える事が出来ないと気が付かれたのでした。そこで今までの学問一辺倒のやり方を止(や)め、サッサと実践を重んじる禅宗の寺に入門して仕舞ったのでした。

 

 

 

 


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