SHIGE」カテゴリーアーカイブ

諏訪の古代史を訪ねて(11)八ヶ岳山麓の縄文の息吹

諏訪周辺の縄文遺跡は、昭和初期からの発掘も地道に続けられてきたようだが、工業団地建設で俄かに注目を浴び、その後史跡公園化された遺跡もある。その中の内、茅野市の尖石遺跡、与助尾根遺跡、中ッ原遺跡、富士見町の井戸尻遺跡を巡る … 続きを読む

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諏訪の古代史を訪ねて(9)守屋山と前宮

杖突峠を少し下った先の守屋登山口バス停にある駐車場にクルマを止めず、さらに先から林道に入り、分杭平までクルマで登った。分杭平までは途中から未舗装になったが、私は未舗装林道を得意としていたので十分楽しむことができた。本来な … 続きを読む

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諏訪の古代史を訪ねて(8)ミチャグチ神と洩矢の神

     古事記の神話やギリシャ神話を読むとギリシャの神々と日本の神々の共通点に気づくのだが、それは実に人間臭いということだ。泣いたり笑ったり、怒ったり、恋もすれば浮気もする、別れもするし再婚もする。悪戯が好きのひょうき … 続きを読む

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諏訪の古代史を訪ねて(7)縄文の風。弥生の風。

有史以前の諏訪湖は、八ヶ岳西麓の奥深くまで広がる巨大湖だった。その巨大湖が、フォッサマグナが活動し活断層が動き、現在の釜口水門付近が崩壊し、天竜川に逆流した。その結果、標高900mあった湖面が800mまでたちまち下がった … 続きを読む

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諏訪の古代史を訪ねて(5)諏訪の古墳が意味するもの

諏訪大明神画詞(すわだいみょうじんえことば)』によれば、諏訪に軍を率いて侵入した出雲の建御名方神は、現在の手に藤の蔓を、洩矢神は手に鉄の輪を掲げて戦い、結局、洩矢神は負けてしまったのよね。そして建御名方神が、諏訪を支配す … 続きを読む

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諏訪の古代史を訪ねて(1)出雲大社の御利益、縁結びが示唆するもの

序章 出雲大社の御利益が、縁結びであることと、出雲では、旧暦の10月を神在月と言うことが重なって見えます。神在月と神無月の関係は、国中の土着系の地方豪族を示唆す国津神たちが出雲で一同に会するから、出雲では神在月。出雲以外 … 続きを読む

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鎌倉散歩/高徳院・露座の大仏(3)700年間の慈愛”露座の大仏”

鎌倉武家政権黎明期に、執権職北条家(得宗家)の第一(祖父)、第二世代(父)が行ってきた非情な政権略奪行為を、第三世代である北条時泰は、若年の頃から政権の一端に参加しており自分の目で見ていました。 そして、二世代にわたり揺 … 続きを読む

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鎌倉散歩/高徳院・露座の大仏(2)ミステリー”鎌倉の大仏”

『誰が、なぜ大仏を建立したのか…staffD的怨霊鎮魂説』 ある時代の繁栄の裏には、必ず犠牲となるその前の時代が存在します。 鎌倉時代の繁栄も、平氏の滅亡があって成り立ち、平氏の滅亡させたのは、源氏の嫡流である流浪の頼朝 … 続きを読む

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